官公庁発表

【2023年10月28日〜11月3日】建築着工統計調査報告(令和5年9月分)等

今週は国土交通省発表の報道資料をピックアップしたいと思います。


建築着工統計調査報告(令和5年9月分)【10月31日 国土交通省発表】

9月の新設住宅着工は,持家,貸家及び分譲住宅が減少したため全体で前年同月比6.8%の減少となった。また,季節調整済年率換算値では前月比1.5%の増加となった。

【総戸数】

  • 新設住宅着工戸数は 68,941 戸。前年同月比 6.8%減、4か月連続の減少。
  • 新設住宅着工床面積は 5,348千㎡。 前年同月比 8.6%減、8か月連続の減少。
  • 季節調整済年率換算値では 800千戸。 前月比 1.5%減、 先月の増加から再びの減少。

9月の建築物の着工床面積は前年同月と比較すると、店舗及び工場は増加したが、 事務所及び倉庫が減少したため、全体で減少となった。

【民間非居住建築物】

  1. 全建築物の着工床面積は920万㎡、前年同月比 5.1%減 、8か月連続の減少。
    ・公共の建築主は44万㎡。前年同月比 33.2%増、先月の減少から再びの増加。
    ・民間の建築主は876万㎡。同 6.4%減、8か月連続の減少。
  2. 民間建築主
    ・居住用は553万㎡。前年同月比 8.8%減、 8か月連続の減少。
    ・非居住用は323万㎡ 同 2.0%減、8か月連続の減少。

詳細はこちら(国土交通省ウェブサイト)


不動産価格指数(令和5年7月・令和5年第2四半期分)を公表【10月31日 国土交通省発表】

住宅総合の季節調整値は、前月比で1.7%下落し、商業用不動産総合の季節調整値は前期比で0.5%上昇しました。

【ポイント】
(1)不動産価格指数(住宅)(令和5年7月分・季節調整値)
 ○ 全国の住宅総合は前月比1.7%減の133.9
 ○ 住宅地は113.1、戸建住宅は113.5、マンション(区分所有)は190.5
 (対前月比はそれぞれ、1.5%減、3.9%減、0.1%減)

(2)不動産価格指数(商業用不動産)(令和5年第2四半期分・季節調整値)
 ○ 全国の商業用不動産総合は前期比0.5%増の137.0
 ○ 店舗は153.7、オフィスは160.7、マンション・アパート(一棟)は159.7
 (対前期比はそれぞれ、0.1%減、0.8%減、0.7%増)

※2010 年平均=100
各数値は速報値であり、初回公表後3 ヶ月間は改訂を行う

詳細はこちら(国土交通省ウェブサイト)

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  1. (例1)出所:助太刀総合研究所 【2023年度】助太刀総研 建設業実態調査結果について
  2. (例2)【2023年度】助太刀総研 建設業実態調査結果について
  3. (例3)助太刀